さて、本日は2022年2月28日。この日はパークファンにとっては忘れたくても忘れられない日。
…と言うことで、めちゃめちゃ久しぶりにブログ更新。しばらく放置しすぎて、自分もやっていることを忘れかけている位でしたが、今日は「節目の日」と言うことで久々に書いてみました。
言わずと知れた、「あの日」とは新型コロナウイルスによる、TDRの休園が決まった、2020年2月28日。
当時は何となくその予感はあったものの、急に発表された休園。しかし、当時は「二週間程度の臨時的な閉園予定」であり、誰もが意外と「まぁそれくらい仕方ないよね」と、楽観視していた頃。
しかし、実際にはコロナウイルスの脅威は想像以上であり、結果的には四カ月にも及ぶ長期の休園となってしまいました。
…そんな訳で今回はその休園になる前の日の両パークの様子です。…この日は特に休園が決まったから…という訳では無く、なんとなく予定してパークに行った日。
そしてまさかの「ファンタズミック!」も本来ならばまだ一か月もあったはずなのに、結果的にこの日が最終公演となってしまった日なんですよね…。
…それでは早速、そんなちょうど二年前のパークの様子をどうぞ。
シンデレラ城はまだ改修中。夜はライトアップがされておらず、明日からの休園に余計に寂しさが感じられました。
こちらはツリーハウスの上からの様子。まだオープンしていない、新ファンタジーランドの様子が見えます。
もちろん、「ビックポップ」や「ベイマックスのハッピーライド」もまだオープン前。試運転や建物の概要が見えてきた時期でもありました。
「美女と野獣の城」や町の様子も一部が解放された時期。少し背を伸ばしたり、植栽の隙間からは中の様子が見られた時期でもありましたね。
暗いシンデレラ城とファンタジーランドの様子。
まさかここからしばらくパークに行けなくなるとは思いませんでしたね…。そして実質的に年間パスポートもこの日が最後となってしまいました…。
工事中のファンタジースプリングスもまだほぼ何も建物が無い状態でした。
本来ならばこの時点(2月末)ではあと1か月程度で新エリアがオープンの予定でした。
特徴的な工事中のシンデレラ城の柵。
閉園前の最後になったお酒( ;∀;)(どうでもいいw)
アルコールの再開までにはかなりの時間を要しましたね…。
まさかこの日が最後になるとは思いませんでした…(*_*)
結局見られずに終わってしまった方もきっと多いですよね…。
「ピクサープレイタイム」も中途半端な感じで終わってしまいましたね。
イクスピアリもホワイトデー商戦真っ盛りでした。これらの商品ってどうなったんでしょうかね…?
鮮やかな桜で彩られる、「ミニーの家」。
公式アプリに表示された、明日から臨時休園のお知らせの文字。
…そして、パークは再開したものの、まだまだ現在も続く制限運営。こんな中でもなんとか開園してくれている運営の皆さんの努力には感謝したい所ですね。
しかしながら、なかなかまだもとに戻らないパークの姿。…明るく賑やかなエンターテイメントとゲストの笑顔で溢れるパークは、いつ戻ってくるのでしょうかね…?
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さて、またまた久しぶりのブログ更新。…9月4日から始まった東京ディズニーシーの20周年ですが、開始から二週間と少しが経過。ちょっと落ち着いてきた所ですかね?
そしてコロナウィルス感染拡大も最近はやっと少し下降気味で落ち着いてきた雰囲気も。これからは緊急事態宣言の解除や再びGoToトラベルが復活するのか?なんて気になる所です。
…とは言え、もちろんまだ終わった訳では無いと言う事はしっかりと考えて、やれる事はこれまで同様にしっかりやりたいところですよね。
今後はTDRのパスポートも、ある程度販売数が増えて行く事が予想されますが、これまでの様に完全オープン販売になるにはまだまだ時間がかかりそうです。
…と、そんな中、チケット取得も「最小単位」で、気軽に気楽に自分の行きたい時に行ける、「お一人様ディズニー」。
何度かお話しさせていただいている通り、7月5日に私の7冊目の著書「ひとりディズニー50の楽しみ方」が発刊されております。詳しくはこちらの記事で触れておりますのでよろしければご覧ください(。-_-。)
そんな中、今回は発行元のサンクチュアリ出版様の企画で、「お一人様ディズニーの過ごし方」や「パークの楽しみ方」等について、(誠に恐縮ではございますが(*_*))、Twitterの質問箱を設置して、そちらに私ができる範囲でお答えする…と言う企画を行うことになりました。
もちろん、適切なお答えができるか分かりませんし、偉そうに私が何でも知っていると言うわけではもちろん無い(苦笑)のですが、ほんの少しでもお困りの事などがありましたら、僅かながらのご協力ができれば…と思っております(。-_-。)
と、いう事で、早速ではございますが、こちらのTwitterのリンク先に質問箱を設置させていただいております。
なお、こちらにお寄せいただいたご質問等については…#ひとりディズニー50の楽しみ方 のサンクチュアリ出版の企画で「ひとりディズニー」や「パークの過ごし方」等について、質問箱を設ける事になりました。質問お待ちしております(。-_-。)(全てにお答えできない場合があります。予めご了承ください。)@mikko_20100518の質問箱https://t.co/fAtQsO6c6B
— みっこ (@mikko_20100518) September 22, 2021
(1)全てのご質問にお答えできるかどうか確約できない事
(2)出版社様の企画で実施するもので、目的以外のご質問等にはお答えできない場合がある事
(3)お寄せ頂いた質問等は、今後出版社様の広告や小冊子等の資料に引用させていただく場合がある事
(4)状況によって早めに締め切りをさせていただく場合がある事
(5)予告なく企画の終了、変更等がある場合もある事
…などがありますので予めご了承ください(>_<)
と、いう訳で、以上、今回はちょっと告知的な記事になりましたが、皆さんのご質問をお待ちしております。以上よろしくお願いいたします(^-^)
(…めちゃ難しいご質問が来たらどうしよう…www)
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さて、久しぶりのブログ更新。…本日、2021年9月4日。パークファンにとっては忘れられない、「記念すべき日」をついに迎えました。
…2001年9月。世界初の「海」を題材としたディズニーテーマパークが誕生し、今日で20年の節目の日。
本日はあいにくの雨が降ったり止んだりのすっきりしないお天気の一日となりましたが、このコロナの中で迎えたアニバーサリーの日。
本来なら華々しいデコレーションやエンターテイメント、そして数々のイベントが行われたであろう節目の日。
仕方が無いとは言え、残念ながら、かなりシンプルで、そしてパーク内はいつもとあまり変わらない雰囲気の中でのアニバーサリーイヤーのスタートとなりました。
…まずはこんな状態の中で迎えた記念すべき年の準備期間。既にアニバーサリーイヤーが始まり、スペシャルイベントとしての実施ができるかできないか…と言う不安もある中、何とか開催にまで辿り着かせてくれたパークには感謝の気持ちでいっぱいです。
本来ならもっと実施したい事はたくさんあったと思います。しかし、計画はしてもなかなか実施できない歯痒さ。見えない所で関係者の皆さんの葛藤はかなりあったのだろうと察せられます。
そんなパークの20周年の姿勢について、感謝すべき部分はたくさんありますが、昨日のグッズ等の発売日の争奪戦に始まり、今日の初日に関しても、Twitterのタイムラインにはお祝いのメッセージの中に、パークの中でのカオスな状態や混乱ぶりも伺えました。
…このグッズ販売に関しては、何が良くて何が悪い…と言うお話では無いですが、節目の何かの販売の時に何度も繰り返されるこの現状。
単純に在庫を増やせば解決する…と言うわけでもなく、非常に難しいところですよね。色々課題は多くありますが、オンライン販売や事前受注などを充実させていくことがその近道…なんでしょうかね?
…そして華やかなアニバーサリーイヤーを迎えたとは言え、この緊急事態の中で、今後のイベントや等についてどうなっていくのか、なかなか新しい情報が出てこない…いや、出せない現状。
加えてパークに行きたくてもなかなか行けない歯がゆい現状。こればかりは時間が過ぎるまで何とか耐えるしかないんでしょうね。
…まぁ、幸いにして(?)「待つ事」にはだいぶ慣らされているディズニー好きの皆さん(笑)ですから、ここまで待ったのなら、もうちょっとじっくり待ってみましょうかね?(^-^)
…本来であるならば、20周年のアニバーサリーは4月から開始していたものと思われますが、皮肉にも10周年の時に引き続き、本来の記念日である9月4日からスタートとなった20周年。
個人的には、やはりシーの周年イベント開始日は、4月ではなく「9月4日」の本来の記念の日からスタートする方が感慨深い気がします(^-^)
…今までとは全く異なる「異例のスタート」となったアニバーサリーイヤー。今後どのような形になっていくのかはまだ全くわかりせんし、これまでの様に、好きな時に、好きなタイミングで楽しめるパークにはなかなか戻らないかもしれません。
…ただ、パークがこれまで歩んできた、そして刻み込んできた様々な「想い」はそこにあるのは間違いありません。
20年間アニバーサリーを迎えた事は、もちろん「おめでとう!」と声高に言いたいですが、私個人的にはこれまで様々な思い出を与えてくれたパークに、「ありがとう!」と言いたいな…なんて思っています。
まだまだ先行き見えない中ではありますが、確実に私たちの「心の支え」となっている東京ディズニーシーの存在。…今までも、そしてこれからも心の支えとなる大きな存在であって欲しいものですね(^-^)
…東京ディズニーシー20周年…ありがとう!
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さて、先日ブログのこちらの記事でも触れさせていただき、Twitterでもしつこく何度も告知(笑)をさせていただいておりますが、先日7月5日に私の7冊目の著書「ひとりディズニー50の楽しみ方」が発売となりました。
その内容等についてはざっくり前回の記事でも触れておりますので、今回はその発刊に至るまでの流れや裏話等について、ちょっと触れてみたいと思います。
…あ、ご興味のない方はそっと閉じてくださいね(笑)
まず、これまでも6冊の本を出させていただきましたが、よく友達などに何回か言われるのが、「自分で出版社に売り込んでるの?」と言われます(笑)が、そんな事はなく、出版社様から直接メールやTwitterのDM等でオファーを頂き、何度か打ち合わせをさせていただいた上で発刊させていただくものです(。-_-。)
一応、売り込みや自費出版ではなく、そうした「お話をいただいて発刊している」と言う所をご留意いただければと思います(笑)
…余談ではありますが、1冊目の発刊が2015年4月で、それから毎年1冊ずつ出させていただいてる形になっております。もちろんこれはたまたまそうなっただけで、毎年1冊出すと言う形になっている訳でもなんでもありません。
…そして、そんな中、今回のお話をいただいたのは2月に入ってすぐの頃。
TwitterのDMで、サンクチュアリ出版の編集担当者の方から、まず概ねの打診がありました。過去に出版した本も、同じ様な形でご連絡いただいてから打ち合わせで話を進めていく…と言うパターンが多いのですが、今回驚いたのは、編集担当者の方が、一番最初のダイレクトメールで、既にもうかなり細く、本の企画書が出来上がっていた事。
今までは双方で色々と話を進めながら、ある程度内容を固めていく…と言う形が多かったですが、今回は最初から、担当者さんの意気込みと熱意を感じました(^-^)
そして何度かやりとりをした後、イクスピアリで打ち合わせ。担当者さんは、若くてキュートな女性の方で、まだ入社も間もなく、今回は初のご担当だとか…。(そのフレッシュさと意気込みに軽いプレッシャーが…( ̄∀ ̄;)ww)
そして今回の本に対する企画の内容や、進め方、概要等について色々話し合い、そしてお話を伺っていく中、だんだん私にわかってきた事が。「…この人もDオタだな?」(笑)
編集者さんご本人も年間パスポートで通っていたとの事で、実は入社されてから、ディズニーに関係する本を出したくて、会社の中の編集会議でも何度も提案していたのですが、なかなかオーケーにならなかったとの事(笑)
そして、今回晴れてOKになったとの事で、早速、細かな打ち合わせなどを開始。
本のタイトル通り、「おひとりさまディズニーの楽しみ方(当時は仮称)」と言う事で、まずはその背景やポイントを抽出する所から始まりました。
…言うまでもなく、何もかもコロナに振り回されている現在。「新しい生活様式」への変化に併せ、レジャーや余暇の使い方も新たな考え方がされ始めています。
そんな中、本の中でも触れていますが、「ディズニーリゾート『で』楽しむ」のと「ディズニーリゾート『を』楽しむ」のとでは、私は大きな差があると思っています。もちろんどちらが良いとか悪いの話ではなく、色々な楽しみ方がある事を知って頂くのには非常にいいタイミング…と感じました。
既に一部では当たり前に行われているおひとりさまですが、このタイミング、この機会で、今後は更にその需要の高まりがあるのでは…と感じました。
そして、恐らくこれまでには無かった切り口の本でもあり、私もとても興味深く取り組みさせて頂きました。
…ただ、まぁ、詳しくは本を読んでいただければ(笑)と思いますが、既に「おひとりさま」をやられている方にとっては「当たり前」の事だったり、「そんなの言うまでもない」といった事も多くあります。
ただ、改めて客観的に整理してみると、具体的にどんなメリットがあるかと言うのはあまり意識していない事が多いもの。そこでそうした部分をわかりやすく表現すると言う部分がちょっと大変な所だったような気がします。
…そして色々書き進めていく中で、疑問点や確認したい事も当然あるため、実際に担当者の方と一緒にパークに足を運びました。
ちょっとここで余談ですが、これは今回の本に限った事では無いのですが、私は過去のブログやTwitter、書籍等に関しても、もちろん様々な所からまず最初の情報は参考にする事がありますが、昔から「必ず現地に行って、それを自分の『目』で『耳』で『足』でしっかりと確認する」と言う事は自信をもって行ってきたつもりです。
おかげさまで長年色々書かせて頂いた事もあり、色々な所で過去の記事や情報が使われているのを見かけます(笑)が、「…あ、この人は実際に行っていないんだなぁ…。」と言うのはすぐわかりますからね。
…そして、色々な所で色々なご意見等を言われる事もありますが、「簡単に情報が手に入る今」だからこそ、この部分に関しては、今までも、そしてこれからもずっと守っていければなと思っております(^-^)
…と言う事で話がそれましたが、そんな確認のため、実際にパークに行って面白かったのが、編集者の奥野さんは、もともと「ミキオタ」であるため、再開間もない「ドリーミング・アップ!」をぜひ見たい!と言う「無言の圧力」(笑)が凄くて、しかも、「しっかり地蔵してみるタイプ」との事で、奥野さんは地蔵をして待ち、私はその間に色々ウロウロ確認している…といった場面もありました(笑)
ま、これもまさに「それぞれのおひとりさまディズニー」の実践と言う事ですね(笑)
…しかし、そこはさすがにしっかりしたご担当者。ご自身が好きなものである事も当然あると思いますが、本当に最初から最後まで、しっかり情熱と責任を持ってご対応頂き、本当に感謝しています(>_<)
…と言う事で、何回かの取材や打ち合わせ後、色々と書き進めていく中で、「このコンテンツをもう少し増やして分けようか」、「ちょっとこの部分はマニアック過ぎるからやめましょう」、「こんな切り口で書いてみてはどうでしょうか」といったやりとりがしばらく続き、何とか原稿は6月中旬に投了。
その間も諸々の調整や修正など、締め切りギリギリまで作業などが続きました。…そして晴れて(?)2021年7月5日に発売する事となりました。
…ただ、これまでも6冊発刊しておりますが、何回やってもわからないのが、「自分が作った本なので、それが面白いかどうかわからない」と言う事。
幅広い層の方にわかりやすいように書いたつもりですが、その内容の「深さ」と「広さ」のバランスや、わかりやすい表現になっているか、自分だけの個人的意見になっていないか、事実と間違っていないか…など、自分の感覚ではわからない部分が多いんですよね(*_*)
そんな訳で、良くも悪くも(?)、Twitterでも本のレビューでも何でも結構ですので、ご覧いただいた皆さんの「具体的な感想」などをいただけると嬉しいなと思います(。-_-。)
…そんな中ではありますが、おかげさまで多くの方でご購入いただいて、大変感謝しております。
そして出版社様の方では、まだこれからも関連した企画やコラムのようなものもお考えとの事。私もお知らせさせていただきますが、そんな企画にもご注目いただければと思います(^-^)
…と、いう事で、まとまりのないお話になりましたが、ご購入いただいた皆様のディズニーライフのお供に、ほんの少しだけでもちょびっとだけでもを暇つぶしになれば幸いです(^-^)
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さて、いつもダラダラとくだらない事を書き綴るこちらのブログ。今回はそんないつもの戯言ではなく、ちょっと【告知】 をさせていただきたいと思います(。-_-。)
…と、その前に、既にご承知の方も多いと思いますが、私、「みっこ」は、おかげさまでこれまで出版社様からお話を頂き、リライト版も含めると過去に6冊の著書を執筆させて頂いております。
以下がその既に出版した6冊の本です。(全てAmazonページにリンクしています。)
■「ディズニーに行く前に知っておくと得する66の知識」(2015/4/30 文響社)
■「701回通ってわかった ディズニーシーで史上最高の1日を過ごす方法」(2016/6/25 KKベストセラーズ社)
■「思わず話したくなる究極のディズニー」(2017/3/18 KKベストセラーズ社)
■「ディズニーの待ち時間を劇的に減らす方法 」(2018/4/19 KKベストセラーズ社)
■「ディズニーがもっと楽しくなる魔法のトリビア 」(2019/4/15 KKベストセラーズ社)
■「ディズニーに行く前に知っておくと得する66の知識【アップデート版】」
(2019/11/30 PHP研究所)
…そんな中、今回、更に「サンクチュアリ出版」様からオファーをいただき、私の7冊目となる著書が、明日(7月5日(月))に発売される事になりました(。-_-。)
タイトル:「ひとりディズニー50の楽しみ方」
あ、ちなみに「自分から出版社に売り込んだ」とか、「自費出版」ではなく、正式に書店に並ぶ、ちゃんとした本でございます(笑)
本の内容についてはズバリそのものタイトル通りで、認知度が高くなってきているとは言え、まだまだ世間一般的にはハードルのちょっと高い、「おひとりさまディズニー」。
今回の著書ではおひとりさまでディズニーパークに行く事のメリットや、効率的な過ごし方、ひとりだからこそ感じられる、更なる深いパークの魅力や、時間が沢山あるおひとりさまだからこそ楽しめる、パークのトリビアやこだわりなどを紹介しています。
タイトルそのままではありますが、これからお一人様ディズニーデビューをしようと考えている方はもちろん、すでにお一人様で楽しまれている方、いつも大勢の仲間や大切な人たちと行く方など、パークに詳しくない方から、それなりに詳しい方々まで、幅広く楽しめるように色々書かせて頂いたつもりです。
…あ、ちなみにひとつだけ、お伝えさせて頂きたいのですが、「最強Dヲタ」とか、「人気ブロガー」と言うキーワードが、正直自分の中では物凄く歯がゆいところなのですが、こちらは出版社様のご意向と言う事で、ご了承いただければと思います( ̄∀ ̄;)(笑)
あ、もう一度繰り返し言わせて頂きますけど、私が言ってる訳ではないですからね?( ̄∀ ̄;)(だってめちゃ恥ずかしいじゃないですか?w)
…と、言うことで、細かな内容については深くここでご紹介する事はできないのですが、おひとりさまにスポットを当てた内容に加え、これまでの著書で書かせていただいたような雑学やこだわり、普段気がつかない所や、新ファンタジーランドのお話についても触れさせて頂いています。
また、ご購入いただいた本の中にはリーフレットが挟まれており、そこから本の中のコンテンツの一部をご紹介した「特典動画」も付いております。
余談ではございますが、こちらの特典動画には私のお友達のYouTuber(チャンネルはこちら)でもある、「しずみろん(@miroronTV )」さんにご出演いただいて、おひとり様ディズニーの魅力等についてご紹介しております。
また、現在出版社様の方では、今回の発売を記念して、各種キャンペーンも企画中との事です。豪華賞品やホテル、レストランなどの商品が当たる企画(予定)もされているとの事。こちらはまた決まり次第、お知らせいたします。
…と、言う事で、よろしければお手にとって頂き、ほんの少しでも皆様のディズニーライフのお役に立てれば幸いです(。-_-。)
以上、7冊目の著書についてのご紹介でした。…ご興味ある方にとって、ほんの少しだけでもお役に立てれば幸いです(^-^)…以上、よろしくお願いいたします。
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さて、今回も珍しく?短い間隔でブログ更新。
…いつもならこの時期のパークは七夕や夏イベントの話題で盛り上がる時期、そして本来ならばTDS 20周年の話題で今頃はワクワク感が高まるパークだった頃。
しかし、このまさか2年経っても落ち着かない状況は想像していませんでしたよね…。と、言うか、これからはしばらくそうした状況が続く形になりそうです。
残念ながらこれまでの様な季節のスペシャルイベントはしばらく開催は難しいと思うしかないですね(T_T)
…と、言う事で、先の見えない部分は多いものの、それでももちろん楽しめるのがTDR。今回は新ファンタジーランドが工事中であった頃の「塀」に描かれていた「ドア」と「現在の状況」を比較してみたいと思います。
まずは「ファンタジーランド・フォレストシアター」。
描かれていたものと実際の完成後の入口の写真です。…ご覧の通り、全く一緒。まさかのクオリティの高い再現度(と、いう言い方はおかしいですが(笑))ですね。(シアター内参考動画はこちら)
続いては「ミニーのスタイルスタジオ」。
こちらも「枠」の部分も含め、ドアそのままですね。ガラスの青い部分はさすがに違いますが、ちゃんと下部の鉄板の部分まで描かれているのが細かいです。
続いて「ラ・タベルヌ・ド・ガストン」。
こちらもしっかり再現。ガラスのステンドグラスの様な部分の模様が若干異なりますが、ドアの汚れや使い古された感じのエージング加工が、本物の方がリアルですね。
…そして、以前にこの柵をご覧になっていた方も「これはなんの部分なんだろう?」と思われていた方が多いと思います。
更に実際に現地が完成して披露されても気にしていなかったのですが、これ、「ビレッジショップス」のドアの一部なのですね。それが下の写真。
現在はオープンしている時はこのドアは開けられているので、ほとんどの方が気が付きませんが、ぜひ現地で確認してみてください。
…ちなみにこの扉ですが、実は「上下で別々に開くタイプ」のドア。実際に
映画「美女と野獣」のシーンにも登場したドアが再現されていますが、こんな細かい所までしっかり作り込まれているのですね。
更にそれだけでなく、隣の窓などとの形にも注目してみてください。(画像は映画「美女と野獣」より引用しています。)
…そして、こちらはポップコーン専門店「ビッグホップ」。
実際の位置関係とは異なりますが、よくみると、入り口の「円形の取手」もちゃんとそのまま。ここもしっかり再現されています。(店内の参考動画はこちら)
そして、「ベイマックスのハッピーライド」。…これはこの赤いシャッターがある場所って…ありましたかね?(調査不足(笑))
そして「美女と野獣“魔法のものがたり”」。
…ただ、この城の真正面の門の模様が違うのですが、どこか別の場所なのかな…?これまでの他の絵と比較すると、恐らくこの場所がちゃんとありそうですが…。
でも、周りの石造りの感じや中央の取っ手などを見ると似ているんですよね…。もし他に見つけられたら教えてください♪(他人任せw)
…と、言う事で、今回は新エリア完成前に工事中の塀に描かれていた各コンテンツの絵と実物の比較をしてみました(^_^)現地に行かれた際はぜひ確認してみてくださいね。(…なんか久しぶりにブログらしい事書いた気がする(笑))
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さて、久しぶりのブログ更新。
…最近は色々とあちこちに手出しをしたり、色々なお仕事もやらせていただいている関係で、なかなかこちらのブログの更新ができない状態でした(*_*)(…まぁ、待っている方もいらっしゃらないとは思いますが(笑))
…そんな中、パークでは更なる時短営業が発表になったり、これまでの販売済みのチケットの払い戻しがやっと行われる…など、「嬉しい事」と「残念な事」が日替わりで発表されていく様な落ち着かない形になっています。
…本来ならば今頃はTDSの20周年の話題できっと盛り上がっていたであろう時期。まさかこんなにコロナの影響が長引くとは、誰も予想していなかったですよね…( ;∀;)
さて、そんな中、恥ずかしいくらい久々のブログ更新(笑)。冒頭申し上げた通り、最近は色々と手出しをしているせいで、どれもみんな中途半端になっていたりするので、自分も一体何がしたいんだろう?と悩んでいることもある(笑)のですが、久しぶりなので、今更ながら、こんな事やってるよ、と言うものを改めてご紹介しておきます。
どれも中途半端ですが、お暇な方はちょっと覗いていただけると私が喜びます(笑)
【Twitter】 https://twitter.com/mikko_20100518
【instagram】 https://www.instagram.com/mikko_2015/
【note】 https://note.com/mikko0728
【youtube】 youtube.com/c/mikko-disney
…そんな中、おかげさまで、つい先日YouTubeの登録者が20,000人を達成することができました。中身も数もまだまだですが、いつもご覧いただいてる皆さん、本当にありがとうございます。
またTwitterの方もフォロワーの皆様が44,000人となり、気がつけば多くの皆さんに支えられています。誠に感謝いたします(。-_-。)
なお、初期の頃はフォロー頂いた方は必ずリフォローしていたのですが、最近はリプライ等でやりとりさせて頂いた方をさせて頂いております。申し訳ありませんが、ご了承ください(>_<)(もちろんリプはお気軽にどうぞ(^-^))
ただ、お伝えした通り、どれも中途半端になってしまっている現状なのですが、面白いのは、こうしたそれぞれのSNSを見ていると、多くの考え方や意見等について、各媒体で差がある…と言う事。
これは「良い」とか「悪い」と言うことではなく、それぞれの媒体の個性だと思っています。異なる場所で多くの方と交流ができていると、それぞれの考え方や物事の様々な見方が色々と勉強になります。そんなそれぞれの面白さもあって、色々手出しさせて頂いている…なんて所もあります。
特にこうしたネットの世界と言うのは、その匿名性が高くなればなるほど、ストレートな気持ちをぶつけるケースが多くなってくる気がいたします。
Twitterの場合は匿名性の高さはありますが、日常的な呟きも多い為、その方の性格や考えが明確に出る為か、強めの発言をされる方は引用を多用したり、いわゆる「捨て垢」をわざわざ用意…なんて印象があります。
また、フォロワー数が増えてくると断定的な発言が増えるような傾向も感じるので、自分もこれから気をつけて行かなければ…なんて思います(。-_-。)
…なお、最近は数が多くなってきたため、Twitterのリプライを全てをお返しすることができていません…( ;∀;)引用含めてリプライは全て目を通させていただいておりますが、申し訳ありません…。
また、YouTubeやInstagramのコメントも全て見させていただいてるのですが、こちらも現在はコメントのお返しができておりません。ご質問等をいただいてもお返事しておりませんので、ご了承いただければと存じます。
…と、そんなこうした媒体はそれぞれ違えど、色々な趣味嗜好を持った様々な方達と交流ができるというのは、自分にとってとても勉強になりますし、ありがたいことだと思っています(^-^)
もちろん中には否定的なご意見などを頂く事もありますが、それはその人が感じた事実でもあり、それ自体を否定する事はできません。そんな色々な角度からの考え方や意見も参考にしながら、これからもやっていければ…なんて思っています(^-^)
…こうした事はいつまでやっていくのか、特にゴールはないものだと思っていますので、もうしばらくお付き合いいただけるとありがたいと思います。
また、余談ではありますが、もう少ししましたら、ちょっとした告知などもさせていただければと思っておりますのでよろしくお願いいたします(。-_-。)
…と、いう事で、Twitter等を含め、くだらないことばかりいつも申し上げておりますが、お暇な方はお付き合いいただけると幸いです(。-_-。)
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さて、以前は一日3回ブログ更新…なんてやっておりましたこちらのブログですが、最近は三ヶ月放置もあったり等、かなりいい加減になってきている所もありまして、申し訳ございません…(あ、誰も困ってないですよね?w)
…と、言う事で今回は2020年を振り返り…と言う感じで参りたいと思います。
まずはやはり一番大きかったのはコロナウイルスによる影響。ここで多くを語る必要はありませんが、緊急事態宣言からのまさかのTDRが4ヶ月の休園。
ちょうど休園前日にTDSに居た私は、「まぁ、どうせすぐ再開するよね♪」と楽観視していましたが、まさかの長期間に…。その間、ファンタズミックを始め、最後を迎えられなかったエンターテイメントがたくさんありました…。
思えば昨年の今頃は、まだ「対岸の火事」でテレビの向かう側のニュースだったんですよね。それがまさかのここまでの影響を残す事態になるとは…。
この一年は本当に色々なものが変わってしまいましたね。
ブログのタイトル通り?、生活の一部にもなっていたと言っても良い、TDR。毎日行っているわけではないですが、パークに行く事が当たり前の様になっていた生活や気持ちが大きく変わってしまった年でした。
…そんな中、7月1日にパークが再開。劇的なまでにゲストがいないパーク内。そしてエンターテイメントが行われていないパーク…。これまでも瞬間的にそうした状況はありました。しかし、その状態がいつまでも続くパーク…。
「いつもと同じだけど同じではないパーク」に違和感が拭えない日々でした。
パークは完全前売りになり、チケットはネット販売のみ。そして繋がらないサイト、発表されない年間パスポートの対応…。これらは常にネット上で議論が交わされ、「酷い対応!」「いや神対応!」「その意見はおかしい!」「嫌なら来るな」…等々。
加えて完全ではない状態での新エリアオープンと、抽選が名前を変えたエントリー、予告期間がほぼ無しのスタンバイパス導入…。
先の見えない状況で仕組みが変わって言く状況。もちろん、パーク側としても先の見えない状況で、様々な苦渋の判断があったとは思いますが、仕方がないとは言え、色々疑問も残る形になってしまった気も個人的にはいたします。
もちろんTDRに限った事ではないですが、今年はそれだけストレスと不満、不安が重なっていく事が多かった年になりましたよね…。
そんな忍耐の一年を象徴する様に、今年は前述した様な、特にTwitter上で「他人の言動に必要以上に干渉するケース」が増えた様に感じます。
私自身、ブログは約15年、Twitterも10年くらいになりますが、これまでも似た様なケースは何度もありました。…しかし、今年は特にそうした「強い意見」を頂く機会が多かったのは事実です。
ま、中身を語り出すと長くなるので省きますが(笑)、それは私だけでなく、TL上で他の方を見ていても感じました。もちろん自分も含めてですが、そうした潜在的なストレスが多かったのか、楽しいパークの話題が少なかったからなのか(又はその両方?)、「Twitterが他人を攻撃するツール」になっている事を感じた一年でもありました。
…普段そんな事を言わない様な方が言っていたり、「個人の感覚や意見」を許せない方、言いたいけど本人には見えない場所でのエアリプ、叩く所を見つけたら一斉に叩く、この界隈恒例のマウンティング…。
しかし、もちろんこれらも全てSNSの個性。それを否定する事自体もナンセンス…と言う事になってしまう(笑)のでこれ以上は触れません(触れようと思えば永遠に書けそうですがw)が、コロナの影響は色々ある中で、全体的に「心」への影響が一番大きかった様な気がします。
ただ、そんな色々渦巻くSNSやネットの世界ですが、特に今年は、おかげさまでそれなりの数のフォロワーさんと色々なつながりが更に深まったのは嬉しい出来事でした(^_^)
顔も住所も年齢も性別も知らない方たちと、TDRと言う空間で繋がれる不思議な世界。そこから広がる多くの輪の中で、お互いが刺激しあったり、今まで知らない世界が広がったり…。
なんでもそうですが、そのツールを活かすのも殺すのもその使い方次第、自分の「心」の持ち方なのかな…と言う事を実感した一年でもありました。
…特にTwitterでは多くのフォロワーの皆さんに支えられて、勇気づけられる様な言葉を頂いたり、いつも多くのリプライ等、本当にありがとうございます。
最近はなかなか全てにお返しする事ができなくなっており、申し訳ありません…。必ず全て読んでおりますので、ご了承いただければと思います(T_T)
…と、言う事で、色々とまとまりのつかない言葉で書き綴ってきましたが、今年の出来事は、もちろんここで書き切れる様な簡単な話ではありません。
加えて皆さんそれぞれの境遇は全て異なるわけですから、一概にまとめて結論つける事はできませんし、充実した一年だった方ももちろんたくさんいらっしゃると思います。
ただ、今年はそれだけ長かった閉園期間と大きく変わってしまった運営状況等で、良くも悪くも私達の感覚もこれまでとは大きく変わってしまった部分はあると言えるかもしれませんね。
特にスタンバイパスとエントリー、プライオリティーシーティングとの時間の兼ね合い、一日のスケジュールの煩雑さ…。これはパーク側も色々考えた末の結論なんだとは思いますが、個人的には、複雑化してしまった「内容」と「結果」が伴っているのかどうかはちょっと疑問が残ります。
しかし、これからまだしばらくは「それがスタンダード」。様々な生活様式が変化した様に、これからはそうしたものが当たり前として楽しんでいく必要がありそうですね。
…と、言う事で、2020年総括と言うより、単にしょーもない独り言(笑)になっちゃいましたね。(いつもの事ですけどw)
…本当にいつもとは色々な意味で違った一年。…まだまだ先の見えないトンネルは続きますが、来年の今頃は「そんな事もあったよね!」と笑って話せる年の瀬になっていると良いですよね(^_^)
…今年も大変お世話になりました。
また来年もよろしくお願いいたします♪
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さて、珍しく2日続けてのブログ更新。連続で記事更新をするなんて、一体何年ぶりなのか?と自分で笑ってしまうくらい久しぶりですw
…と、言う事で、話題はもちろん、タイムリーな東京ディズニーランドの新ファンタジーランドについて。
まあ、今回はそんなに中身の濃いお話ではございません(いつも薄いですけどw)が、先週から同エリアのテストプレイが始まり、昨日からグランドオープン。
そして今日が、2日目となりましたが、運営方法等について、「若干変わってきた部分」などについてご紹介したいと思います。
これから行かれる方の参考になれば幸いです。
まず、正式公開前に行ったテストプレイの時に「美女と野獣~」のエントリーが当選したのですが、この時はエントリー当選時刻にアトラクション脇から進み、「ほぼ待たずに城前まで入れる」と言う、「まさにファストパス感覚」でした。
しかし、本日再び当選した「美女と野獣~」については、当選者の最後尾が「フォレストシアター」の前まで伸びていました。(わかりやすく言うならば、ワールドバザール入口からパートナーズ像くらいの距離。…あ、大体ですのでw)
また、アトラクション内部も前回の時よりも若干、人が増えていた感じで、最初のプレショー部分の「黄色い枠」も1回の公演で全てきっちり埋まっているような状態でした。(前回はスカスカな場所もあった。)
…これ、おそらく時間あたりの当選人数を増やした可能性もありますね。もし本当なら嬉しいですが…。
ちなみに、このエントリー当選受付時間についてですが、「美女と野獣~」で締め切り時間ギリギリに並ぶ事になってしまい、キャストさんがQRコードを読み取る位置(城の目の前)に間に合わない状況になりました。
そこでキャストさんに確認したところ、「その時間まで最後尾に並んでいれば大丈夫」との事でした。ま、こちらは当然といえば当然ではありますが…。
そして、そこから城に入る直前のQRコードチェックの場所までは10分以上経過していたのですが、読み込んだ時に、端末にエラー表示が出てしまい、「時間前には並ばれてましたよね?」と言う確認があり、そのままOKで進ませていただきました。
この辺りが色々とこれまでの感覚と色々異なる部分かもしれません。
また、今回ミートミッキーもエントリー当選したのですが、測っていた所、出てくるまで「62分」かかりました。(入口の看板は待ち時間「0」のまま。)
更に、今日は2人で行ったのですが、ミートミッキーに並んでいる時、キャストさんの方から、「お二人はバラバラで撮られますか?」とお話ししてくださり、「グループで1枚」と理解していたのですが、「別々でも大丈夫ですよ!」と言ってくださりました。(こちらが聞いたのでは無く、キャストさんから話しかけてくださいました。)
こうしたサービスの変化?で、若干時間が伸びている可能性もありますね。(ただ、これが全てこの形での対応になったのかはわかりませんので、現地で必ず確認してください。)
…と、言う事で、話纏まりませんが、今回のこの「エントリー」で気をつけたい所は、待ち時間が発生するのに、その表示がされていないと言う所です。
また、前述の通り、このエントリーは、当選と言ってもファストパスでは無く、待ち時間が発生するため、その時間が大幅に増える事を留意しておく必要があります。
…これから行かれる方に気をつけて頂きたいのが、「エントリー=抽選」はほぼ間違いないのですが、「抽選で得られた権利=ファストパスではない」と言う事。
充分理解しておかないと、せっかく取ったエントリーが無駄になってしまう可能性があるのでご注意を。
…相変わらず話題のこの「抽選」と「エントリー」の違いについては、まだまだ混乱する可能性がありますが、今後はその「もう一段階先の紛らわしさ」として、「エントリーの入場時間はその後、かなり並ぶ事がある」と言うのが大きなポイント。
まだまだ試行錯誤の段階なのかもしれませんが、この方法は「ゲストに具体的な待ち時間がわからない」ので、もう少し見直す余地がある様な気がします。
加えて問題なのは、こうした情報はTwitterをよく見ている方なら敏感に入手できるのですが、そうじゃない方にとってはなかなか細かく理解することは難しいですよね。
…いよいよ開いた「新しい世界」ですが、「色々覚えて、理解しておかなければならない事が多い世界」でもある様ですね( ;∀;)
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さて、本日は待ちに待った、東京ディズニーランド、新ファンタジーランドのグランドオープン。本来のオープン予定から遅れること約半年、ついに本日9月28日、待ちに待ったエリアがオープンしました。
多くの方はご承知の通り、先週から各アトラクションのテストプレイが始まったため、この一週間、Twitterを賑わせていましたね。そして本日、やっとグランドオープンとなりました。
中でも一番のメインとなる、新アトラクションの「美女と野獣“魔法のものがたり”」。私も運良く体験する事ができましたので、ネタバレに配慮しながら、新エリアや、「抽選と言う名のエントリー」などについて、レポートをしてみたいと思います。
…肝心な部分のネタバレについては触れないつもりですが、やはりどうしても少しは触れてしまうので、一切事前情報を持たずに体験したい!と言う方は見ない方がいいかもしれません(笑)
…まずは今回導入された「エントリー」と言う名の「抽選」について。
こちらは発表になった当時から色々ネットをにぎわせていましたが、結果的に言うならば「全く抽選と一緒」です。
パークは「抽選ではない」と言うイメージを浸透させたいのかもしれませんが、要は「時間帯を選んで抽選」と言う事だけ。
しかも、エントリーと聞くと「登録しておいた人がまとめて抽選」の様に感じますが、実際は瞬時に結果が出るので、これをエントリーと言うのはかなり無理があると思います。
特に現在はソーシャルディスタンスを保つため、相当人数を絞って運営している状態。通常運営よりかなりのはわかりますが、想像しているよりもかなり少ない印象を受けます。
実際に希望のアトラクションなどに当選する確率は、アンケート結果や皆さんのツイートを見ている限りでは、単体での当選率は2~30%前後くらいの様な気がします。
先日Twitterのアンケートなどを行いましたが、もちろんこれが正しい数字ではない事は承知していますが、「6~7割の方がランドでエントリー(抽選対象のもの)に1つも当たらない」と言うイメージに思えます。
ただ、これはあくまで私の感覚なので、この部分について、賛否を頂いても「それは私の感覚なので」としか言えないのでご了承ください~。
…さて、そんな中、一番の目玉と言える、新アトラクション「美女と野獣」のものがたり。同ライドはコーヒーカップ型のものに1台につき10人乗れるものなのですが、私が体験した時は、1台に2人しか乗っていないカップも見かけました。
…これ、批判するかと思いきや(笑)まずは、珍しく褒めてしまいますが、この1台に10人乗れるカップが同時に6台動いていくので、1回にさばける人数が相当多い特徴があります。
実際は、回転率が良くないのかもしれませんが、いつもの私の調子だと「バケパの価値を上げるため、時間あたりのさばける人数を増やそうとはしていない!」とか言いそう(笑)ですが、今回のコロナがなければ、一回で多くの人数がさばけるため、非常に考えられていたものだったと言えると思います。
このあたりは、近年落ち気味の「顧客満足度」に配慮した結果なのかもしれませんが、それが今回、コロナのおかげでフルで使えなくなってしまったのがとっても残念ですね…。
…そして気になるアトラクションの内容についてですが、私の受けた第一印象は「久々にディズニーランドらしいアトラクション」で非常に満足度が高いと思います (๑•̀ㅂ•́)
…雑に例えるなら、「プーさんのハニーハントの進化系」のような印象ですかね?「美女と野獣」の物語が大好きな方にとっては涙モノといったところだと思います。
…が、この先はちょっと「逆の印象」を書きますのでご注意を。
まず、最近のディズニーのアトラクションの特徴でもありますが、いわゆる「戦いや暴力といったシーンが丸々ほぼカットされている」印象。物語の展開が「突然一気に進んでしまう」と言う印象を受けました。
新エリアの街並みではあれほど存在感を出しているガストンの出番がほぼ無く、「戦いで傷付いた野獣」に対して、感情移入が全くできないと言う、印象がありました。
…それとゲストの乗ったライドが、「クルクルと常時動いている状態」なので、もう少し落ち着いて見れると良いかな…と言う所も感じました。
ただ、これについては多くのゲストに色々なものを「平等に見せる」と言う意味もあるので、これは逆に評価すべき点でもあるとも思います。
そして、これは人によって印象が異なると思うのですが、「一つの場面にいる時間が長い」と感じました。飽きさせない、色々な効果が次々出てくるのならわかるのですが、「同じ場面に留まらされている」と感じてしまう部分も…。
そして、色々な仕掛けも多くあるのですが、個人的には「あっと驚かせる様な、目新しい技術がほぼない」と感じました。
他のアトラクションで使われている効果があちこちで見られますが、「既視感」のある効果が多いので、個人的にはもう少し驚く様な技術があると、更に良かったかな…と言う印象です。
もちろん、スリルライドではないので感じ方は全く異なりますが、何度も繰り返し乗りたいかと思うと、むしろ「お城の中をじっくり見たい」と言う感想ですかね?(笑)
…アトラクション全体としては、「物語に忠実に作られたアトラクション」で、オーディオアニマトロニクスや、プロジェクションマッピング、知覚的な誘導効果…等、様々なものが使われており、映画のシーンが非常によく再現されていると思います。
そしてアトラクションと建物の規模が、「かなり大きいもの」になっているのを感じました。城の中もかなり大きく、ライド乗り場や城の周りの庭や造形などが、非常に良くできており、周辺や内部では、物語への没入感を感じる事ができると思います。
…と言うことで、まとまりなく、思いつく事をダラダラと書いてきましたが、久しぶりに登場した大型アトラクション。しばらく人気は続くでしょうね。
…ただ、あまりにも体験可能人数が少ないため、エントリーで当たらない場合の方が確率が高い…と思って、来園するしかないのが辛いところですね…。
…とはいえ、やっと私達の目の前に現れた新しい世界。これまで映画の中だけだった世界が、目の前に登場し、歩いて、触れて、感じられるのは、まさに夢の世界。
これからの更に進化し、変化していくであろうこのエリア。これからにも期待したいですね(^_^)

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やっとこ2006年のフィレコ整理に手を出した!←遅
— ni_gata (@ni_gata) February 2, 2020
というわけで初期のミシカ聴いてます
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「東京ベイ潮見プリンスホテル」概要
開業日: 2020年7月予定
所在地: 東京都江東区潮見2-8-16
アクセス: JR京葉線 潮見駅から徒歩約1分
建物: 地上11階
客室数: 605室
[ツイン](29.7m 2 )500室
[キング](29.7m 2 )94室
[2段ベッドルーム](29.7m 2 )10室
[ユニバーサルルーム](29.7m 2 )1室
付帯施設: レストラン、大浴場、フィットネスルーム、コンビニエンスストア、キッズルーム、コインランドリー、自動販売機など
駐車場: 普通車約100台、バス4台(有料)
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【ニュース!】
— 東京ディズニーリゾートPR【公式】 (@TDR_PR) October 10, 2019
本日10月10日、2021年度に開業を予定する新しいディズニーホテルの工事の安全を祈願し、安全祈願祭を執り行いました。ディズニー/ピクサー映画『トイ・ストーリー』シリーズをテーマとしたホテルは開業すると、国内で5番目のディズニーホテルとなります。>> https://t.co/5PVBwe0ChX pic.twitter.com/Se9l20he57
オリエンタルランドが千葉県浦安市の東京ベイNKホール跡地に新築するホテルの施設概要が明らかになった。規模はS造地下1階地上12階建て延べ5万5030?で、客室数は595室。設計は大成建設が担当している。7月中旬に着工し、2021年9月末の完成を目指す。このプロジェクトはNKホール跡地ホテル計画。建設地は東京ディズニーリゾートのうちディズニーリゾートラインベイサイド・ステーション駅の海側にある東京ベイNKホール跡地(浦安市舞浜1-43ほか)2万3382?。このうち1万3386?を建築面積に充てる。
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「東京ディズニーリゾート35周年“Happiest Celebration!”」のオープニングを飾る、祝祭感あふれる華かな昼のパレード。ミッキーマウスやディズニーの仲間たちが、ディズニーのイマジネーションにあふれた夢の世界へゲストの皆さまをご案内します。
「ドリーミング・アップ!」のロゴが80年代テイスト全開でイカス!!
— ni_gata (@ni_gata) 2018年4月16日
と、今頃気づく。 pic.twitter.com/cRj9Znox4k
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明後日4月15日(日)23:30〜放送の「ゲンバビト」(TBS系列)では、開園35周年を迎える東京ディズニーリゾートの“舞台裏”で働くゲンバビト3名を紹介します!
— 東京ディズニーリゾートPR【公式】 (@TDR_PR) 2018年4月13日
くわしくは>> https://t.co/G4CUWBglyM pic.twitter.com/LuzIlKc17d
今週のゲンバビト。テーマは「東京ディズニーリゾート(R)」。
— 「ゲンバビト」公式 (@genbabito) 2018年4月13日
今年開園35周年を迎える東京ディズニーリゾートで舞台裏を支える3人のゲンバビトに密着します。
ゲストは、よゐこ濱口優さん。
TBS系日曜よる11:30〜
お楽しみに! #ゲンバビト #ピエール瀧 #よゐこ #濱口優 #東京ディズニーリゾート
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東京ディズニーシー前歩道橋は、ディズニーシー入り口と第2駐車場を結ぶ歩道橋で、そこに設置されたデザイン高欄には、透明アクリル板にて海風防止と東京湾が一望できるとともに、照明内蔵付で夜間にはフットライトにより周辺環境や安全にも配慮し快適な通行を確保しています。
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番組ナビゲーターはあの宮川大輔!会場に行けなかったアナタも…ディズニー音楽の巨匠アラン・メンケンの豪華ショーに東京ディズニーリゾート35周年を記念した特別展示、さらには限定グッズの数々をどうぞお見逃しなく!
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今年開園35周年を迎える東京ディズニーランド。この夢の国は、ある一人の日本人男性の“夢"から始まった。地元漁師たちへの破天荒な埋め立て交渉、1000億の資金集めを可能にした奇想天外な発想。ディズニーランド開園までにあった数々の「神仕事」を蔵出しの秘蔵映像と、現会長への独占インタビューをもとにした再現ドラマで描く。
海を超える想像力 東京ディズニーリゾート誕生の物語
東京ディズニーランドは今年20周年を迎えた。東京ディズニーシー(TDS)や商業施設・イクスピアリ、2つのホテルの開業などを経て、千葉・舞浜地区は一大リゾート地として活況を呈している。オリエンタルランド社長で、これらの事業の陣頭指揮を執った著者が、その舞台裏を記した。
当初、米国のウォルト・ディズニーは、第2パークに冒険色の強いものを提案していた。「日本人の喜ぶものを作る」ことを条件としていたオリエンタルランドは「もっとロマンチックなものを」と主張。2年近く熾烈な交渉を続けて基本コンセプトを構築し、ほとんどのアトラクションや建築物をTDS向けに新規開発した。実際の建設に当たっては、ディズニー社のデザイナーやクリエーティブ・スタッフのこだわりに応えるために、「死力を尽くした」という。よりよい素材を低コストで調達し、予算やスケジュールと折り合いをつけるなど、「夢の世界」を作り出すことに腐心した。
オリエンタルランドは、東京ディズニーリゾートに4年間で5000億円という巨額の資金を投じた。著者は「テーマパークは生き物であり、進化をやめた時は老化の始まりである」と記す。テーマパーク産業で独り勝ちを続ける同社の強さの秘密が垣間見える。
1983年4月15日の東京ディズニーランドの開園はそうした本格的な余暇(レジャー)時代の到来を先取りした象徴的な事件でもあったのだ。
本書は東京ディズニーランドの建設計画がもち上がり、実際に完成するまでの23年間に及ぶ紆余曲折に富んだ、ドラマティックな経緯を関係者の取材・証言を中心に構成してまとめたドキュメントである。
日本がまだ高度経済成長のスタートをきったばかりの時に、既にもう本格的な余暇時代の到来を予見してディズニーランドの誘致建設を進めようとするプロジェクトがあった、というその事実に大変興味を覚え、取材を開始した。しかし、取材を進めていくうちにこの事業の面白さはプロジェクトの内容もさることながら、ディズニーランドの誘致・建設にかけた多くの人たちの夢と情熱、挫折と失敗、葛藤と対立、勇気と決断そして幸運と成功をめぐる人間ドラマにあると考え、その点に本書のねらいを置いた。
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ナイトタイムスペクタキュラー「Celebrate! Tokyo Disneyland」(東京ディズニーランド) 2018年7月10日(火)〜
壮大なスケールでお送りするナイトタイムスペクタキュラーが新たに登場します。キャッスルプロジェクションに、噴水や夜空いっぱいに広がる光の演出などの新たな効果を加えた、これまでにないスケール感をお楽しみいただける新しい夜のショーです。ミッキーマウスが登場するとプログラムがスタート。魔法にかかったシンデレラ城を舞台に、東京ディズニーランドの様々なエリアを巡る映像や音楽に乗せて、幻想的な世界をお届けします。
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1986年のTDLの映像なんですがドナルドの誕生祝いのパレード、まだ5周年にはなっていないのに曲を聞いてみたらドナルドを称える歌詞でクラシックスオンパレードのソックリメロディーで驚きました!以前からある曲なら本国に原曲とかあるのかな?初めて知りました#TDR_historyhttps://t.co/A85UFTvATx
— 鯣 (@0eninoro3) 2018年2月17日
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「ディズニーランド・アドベンチャーズ」リマスター版は、Xbox Play Anywhereに対応。ダウンロード版(2,686円/税別)を一度購入すれば、追加費用なしで、Xbox OneとWindows 10 PCの両方でゲームをプレイ可能。
— ni_gata (@ni_gata) 2017年11月1日
なにそれ、超絶おトク!!(゚∀゚) https://t.co/vska646XbA
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ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、 新たな大型投資として、 これまでの常識を覆す世界初完全次世代パレード『ユニバーサル・スペクタクル・ナイトパレード 〜ベスト・オブ・ハリウッド〜』を2018年に導入することを決定いたしました。 パレードとしては破格の巨額投資をし、 ゲストに世界初、 世界最高のエンターテイメントをお届けいたします。
この『ユニバーサル・スペクタクル・ナイトパレード 〜ベスト・オブ・ハリウッド〜』には、 タイトルの通り、 世界中に熱狂的なファンを持ち、 ハリウッドを代表する作品である「ハリー・ポッター」をはじめ、 「ミニオン」、 「ジュラシック・ワールド」、 そしてパーク初登場で、 玩具、 ゲーム、 アニメ、 そしてハリウッド映画としても世界的に大人気の日本発エンターテイメント・ブランド「トランスフォーマー」と、 全く異なる4つの映画の世界観を結集します。
J.K.ローリングが描く「ハリー・ポッター」の壮大な魔法の世界、 イルミネーションがお届けする「ミニオン」たちのハチャメチャなパーティ、 「トランスフォーマー」のバトルが繰り広げられる巨大ロボットの世界、 そして、 「ジュラシック・ワールド」のリアリティあふれる恐竜の世界・・・ それぞれの映画の世界観を、 絶えず変化し続ける圧倒的なスペクタクル空間の中にリアルに再現します。 従来のパレードのように目の前の景色が変わるだけではなく、 ゲストは、 自分の周りの空間すべてが目の前で絶えず変化し続ける、 壮大な映画の世界に360度丸ごと包み込まれ、 その世界観にどっぷり浸れます。 “パレード”の常識を大きく覆すいまだかつてない新しい感覚、 想像を超える体験が実現します。
それぞれの映画の世界観を、 絶えず変化し続ける圧倒的なスペクタクル空間の中にリアルに再現します。 従来のパレードのように目の前の景色が変わるだけではなく、 ゲストは、 自分の周りの空間すべてが目の前で絶えず変化し続ける、 壮大な映画の世界に360度丸ごと包み込まれ、 その世界観にどっぷり浸れます。 “パレード”の常識を大きく覆すいまだかつてない新しい感覚、 想像を超える体験が実現します。
これは、 空間を丸ごと覆い尽くすプロジェクションマッピングと、 目の前に迫りくるフロートの迫力ある動き、 映画の技術を取り入れた照明演出、 壮大な映画音楽、 エンターテイナーのパフォーマンスなど多彩な要素によって構成するもの。 ユニバーサル・クリエイティブが独自開発した新技術「ショー・オーケストレーション」を駆使することで、 これらの構成要素が完璧にシンクロし、 非常に難度の高い演出が可能となり、 今回の実現に至りました
* 入場者数世界上位 70ヶ所のテーマパーク/遊園地においてパレードルートの全域にわたり体験者全員が視認できるプロジェクションマッピング(全長587m)が配置されている、 且つフロートにもプロジェクションマッピングが投影されている屋外パレードにおける自社調べ
* 無線通信技術を用いて刻一刻と移動するパレードフロートの構成要素の位置をリアルタイムで把握することにより、 パレードルートの全域に亘り、 パレードの視覚情報と聴覚情報がシンクロした状態で移り変わるシステムを有するパレードにおける自社調べ
* ロボットの変形があるパレード。
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番組では、『リトル・マーメイド』『美女と野獣』『アラジン』など、数々のディズニー作品の作曲を手掛けているアラン・メンケン、「ディズニー・オン・クラシック」のプロデューサー、キャスティング・ディレクターやオーケストラのメンバーといったキーパーソンへのインタビューや、ニューヨークでのヴォーカリストオーディションの様子など、この番組でしか見られない映像を通じ、これまで明かされることのなかった“まほう”の秘密に迫る。
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建物は、地上9階建てで近隣のホテルとは一線を画した「和」のテイストを散りばめ、上品かつ落ち着いた空間を創出します。2階には中庭を設置し、“ゲストの記憶に残るホテル”を目指します。
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東京ディズニーシー スペシャルイベント ディズニー・ハロウィーンのショー「ザ・ヴィランズ・ワールド」の音楽を収録! ヴィランズ一色の"クールで妖しいハロウィーン"の世界で最高に盛り上がろう!
東京ディズニーシーでは、今年も“クールで妖しいハロウィーン"をテーマに、妖しげな異空間に変貌したパークで、ディズニーヴィランズが、ディズニーの仲間たちと、ヴィランズ流にハロウィーンを盛大にお祝いします。メディテレーニアンハーバーでは、ヴィランズ流のハーバーショー「ザ・ヴィランズ・ワールド」を公演。
ディズニー・ハロウィーン期間: 9/8-10/31 再演(一部新録)
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ランドハロウィーンのCDキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
というわけで、「東京ディズニーランド ディズニー・ハロウィーン2017」のCDが、2017年9月20日に発売されます。
東京ディズニーランド スペシャルイベント ディズニー・ハロウィーンのパレード「ハロウィーン・ポップンライブ」の音楽を収録! ディズニーの仲間たちと最高に楽しいハロウィーン・ミュージックで盛り上がろう!
今年も“ハロウィーン・ミュージックフェスティバル"をテーマに、ディズニーの仲間たちとおばけやスケルトンなどハロウィーンのスターたちがゲストを巻きこみ、最高に楽しい音楽で盛り上げます。今年は音楽を一新し、ミッキーマウスやミニーマウスたちは新しいコスチュームを着て登場。パレードルートでは、「ハロウィーン・ポップンライブ」を公演。様々なジャンルの音楽パフォーマンスを繰り広げます。
ディズニー・ハロウィーン期間: 9/8-10/31
今日(2017年7月31日)時点では、収録曲・収録曲数とも未定。
発売日が近づくにつれて、詳細が発表されると想います。
というわけで、速攻で予約した!!(゚∀゚)
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いつもの声が大きい人。
— ni_gata (@ni_gata) 2017年6月29日
一部のOLC株主様が理想としている株主総会が、サンリオのような形なんだと思う。キティさん登場するし。物販もあるし…物販!?
— ni_gata (@ni_gata) 2017年6月23日
サンリオの株主総会、平常どおりサンリオと辻信太郎社長のキャラクターを全面に押し出す : 市況かぶ全力2階建 https://t.co/w6kyHJYvkw
OLCさんの株主総会も年を追うごとに質疑内容がまともになっている印象。その要因の一つとして、SNSで質疑内容が逐一報告されるから、質問する方のハードルが上がっているから。
— ni_gata (@ni_gata) 2017年6月29日
という説をあんみつを食べながら思った。
JUGEMテーマ:東京ディズニーリゾート(TDR)
【ニュース!】東京ディズニーシー新アトラクション「ニモ&フレンズ・シーライダー」のグランドオープンを記念して、室井滋さん、木梨憲武さん、上川隆也さん、中村アンさんが、東京ディズニーシーにサプライズ登場しました! https://t.co/WgmD76Lyeq pic.twitter.com/Vm3HVaeoLT
— 東京ディズニーリゾートPR【公式】 (@TDR_PR) 2017年5月11日
本物(中の人)だあああ!
— ねとらぼ (@itm_nlab) 2017年5月12日
東京ディズニーシーに本物のドリーとマーリンが! 「ニモ&フレンズ・シーライダー」ついにオープン - ねとらぼ https://t.co/fuAQWDfeNt @itm_nlab @itm_nlabenta pic.twitter.com/3Zkq3BLwRk
木梨憲武・中村アンらTDSにサプライズ登場!『ニモ』初日ゲスト約240人と握手 https://t.co/jcWxK39du0 #中村アン #木梨憲武 #室井滋 #上川隆也 #ディズニーシー #東京ディズニーシー #ニモ #
— 【公式】マイナビニュース (@news_mynavi_jp) 2017年5月12日
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世の中を知るには、経済学より、
まずは統計学です。
●ディズニーランドの行列をなくす方法は?
●宝くじに当たる確率は実際どのくらい?
●テロ対策とドーピング検査の共通点とは?
ディズニーランド、交通渋滞、クレジットカード、感染症、大学入試、災害保険、ドーピング検査、 テロ対策、飛行機事故、宝くじ――
10のエピソードで探求する
「統計的思考」の世界。
そのウラ側にある数字を知れば、
統計学者のように思考し、
自分の世界を自分で支配できるようになる。
ファストパスはどのくらい有効か? それはもう......たとえば、スタンバイの列に並ぶ人の待ち時間が平均1時間半、ファストパスを使った人は待ち時間なし
では、待ち時間は実際にどのくらい短くなるのだろうか。驚くことに答えは──「まったく短くならない」。
ファストパスがあってもなくても、人気アトラクションの待ち時間は同じなのだ。先に紹介したディズニーファンの分析のように、ファストパスが待ち時間を「なくす」と誤解されている。しかし実際は、列に並んで待つ代わりに、その場所からは解放されるというだけで、それほど混んでいないアトラクションに乗ったり、食事をしたり、トイレに行ったり、ホテルの部屋やスパで休憩したり、買い物したりしながら「待っている」のだ。
アトラクションの前に行ってファストパスを発券してから実際に乗るまでの「待ち時間」は、ファストパスがなかったころより長くさえなっているかもしれない。ファストパスがあってもなくてもアトラクションの収容能力は変わらないのだから
予約システムを導入しただけで、より多くのゲストが乗れるようになることはありえない。ここでもディズニーは、知覚が現実に勝ることを証明している。ファストパスは実に天才的な発想だ。人々が感じる待ち時間の意味を完全に変えて、これほどたくさんの人をすっかり興奮させているのだから。
アトラクションの前に並んでいる列は短く見えるが、多くの人が物理的に並んでいないだけだ。
JUGEMテーマ:東京ディズニーリゾート(TDR)
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「TDRの2000年代における入場者数は、2400〜2700万人を上下していました。この頃の顧客満足度が極めて高かったことを考えても、2000万人台後半がTDRの“キャパ上限”なのでしょう。ところが、TDRは13年度に30周年を迎えたこともあり、入場者数をさらに増やす戦略を取ります。結果、同年度は3129万人、14年度は過去最高の3137万人を叩き出しました。ところが、15年度は3019万人と減少に転じ、それ以上に顧客満足度が暴落していったわけです」
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新規プログラム:基本設計→仕様書の作成→見積査定→ベンダーの実施設計監理→ベンダーの工事監理→試運転調整→リハーサル立会→オープン
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新たな夢の始まりの年である35周年のテーマは、「Happiest Celebration!」。ゲストの皆さまとともにたくさんのハピネスを生みだしてきた東京ディズニーリゾートは、これまで以上のハピネスであふれるパークで、最高に幸せなディズニーの夢の世界をお届けする、史上最大の“Happiest”な祭典を開催します。
アニバーサリーイベント期間中の2つのパークは、新しい夢の始まりを盛大に祝う年として、色とりどりのリボンなどの祝祭感あふれる装飾が施され、ディズニーの仲間たちやゲスト、キャストの笑顔がはじける特別な1年をお届けします。
魔法にかかったシンデレラ城を舞台に、ミッキーマウスが35周年のために用意した素晴らしい音楽や映像とともに、パークでの楽しい1日の思い出のひとつとなる幻想的なナイトエンターテイメントとして登場します。
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生産から収穫、選果、出荷までの工程をオリエンタルランドが行う。社員1人、嘱託社員2人を派遣するほか、十数人のパート従業員を現地採用する。同社は「微力ながら地域貢献をさせていただきたい」としている。
吉田謙次フード本部長は「全て自社で行うことにより、物流や配送などの効率化を図る。より安全性を高めた食品を提供していきたい」と意気込む。
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ステラ・ルーさんのグリーティングドライブを見て、
— ni_gata (@ni_gata) 2017年4月17日
「ルーちゃんかわいい!」と思うのがピュアゲスト様。
「ビークルにスピカが実装されてる!しかも前後に!」とルーちゃんガン無視で機材を凝視するのがD廃人様。 pic.twitter.com/yp0FoAdUmi
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東京ディズニーリゾート(千葉県浦安市、TDR)の2016年度入場者数は2年連続で前年割れとなった。一方でライバルのユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪市、USJ)は過去最高を更新した。TDRが4月からの入園料を据え置いたため、USJのほうが高くなった。これだけで判断するとTDRの人気に陰りが見え始めたように感じるが、実際に消費者はどう思っているのか。日経MJが調査した。
オリエンタルランドの幹部によると「社内で混雑による満足度の低下が問題になり始めたのは13年ごろから」。同社が「混雑日が増えてきている。満足度が落ちる傾向がある」と公にしたのは16年4月だった。
13年度といえば東京ディズニーリゾート開業30周年の年で入園者数が初めて3000万人を突破した。だが、「普段行かない人が30周年で行ったら予想以上の混雑に印象を悪くし、足が遠のいた」(国内証券アナリスト)ようで、15年度は入園者数は4年ぶりに前年度実績を下回った。
ディズニーランドは16年度から大規模開発の工事に伴い改修に入る施設が一気に増え、客が入れるキャパシティーは減った。だが入場制限のバーを下げて入園者数を減らそうとしない。
USJには追加料金を払えば待たずに乗れる「エクスプレス・パス」がある。米カリフォルニア州のディズニーランド・リゾートは17年にも有料のデジタルファストパスの導入を予定している。
「すべての人がVIP」とのTDRの理念に合わないかもしれない。だが入場者数を減らさないのであれば、待ち時間を短くするための「ディズニー・ファストパス」をいっそ有料化した方が、子供と遊ぶ時間や体力が限られる母親らには支持される可能性もある。
今日の読まなくていいDニュース。年間パスの価格設定だけを論じていてそれぞれのパークが抱えている課題を無視しているのでスゲー違和感。
— ni_gata (@ni_gata) 2017年4月10日
■過去最高のUSJ、苦戦のディズニー。明暗分けた年間パスの価格設定 - まぐまぐニュース! https://t.co/IQQkZlx6e3
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施工は、建物などを大成建設、新エリアのアトラクションを川崎重工業がそれぞれ担当する。投資額は750億円。20年春の開業を目指す。
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今年も学生を対象に入園料を割り引いたキャンペーン「春キャン」を1月から3月中旬の期間限定で導入した。さらに、おそろいの格好で撮った写真をソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に投稿しやすくする工夫も凝らした。さいたま市の女子大学生(22)は「友達と写真を撮って楽しむというパークの使い方が新たなトレンドになっている」と話す。
大規模投資でより集客力の高いアトラクションやエリアをつくる。TDLのアトラクション「グランドサーキット・レースウェイ」を1月に閉鎖し、そこにレストランなどが入る「美女と野獣」エリアを建設する。TDSでは19年度に屋内型アトラクションで一度に何人もの利用者を乗せることができる「ソアリン」を導入する。
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この本は、今までに発売された
すべての「ディズニー・ビークル・コレクション」を
一台ずつ紹介する、初の公式ガイドブック!
その日そのとき、パークへ遊びに来た
ゲストだけが手に入れられる『思い出の証』、
それがこの「ディズニー・ビークル・コレクション」です。
この本があれば、東京ディズニーリゾートへの旅が
またいっそう楽しくなりますよ!!!
<おもな内容>
*教えて! ディズニー・ビークル・コレクションができるまで!
*【モデルガイド】モデルとなった車両を紹介!
*【ヒストリー】トミカで振り返る、東京ディズニーリゾートの歴史
*【クロニクル】今までに発売されたラインナップを全網羅!
*【スペシャル座談会】大好きなディズニー・ビークル・コレクションを語ろう!
*【おまけ】知ってる?ディズニーモータース ほか
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マンボウ型潜水艦もCWC(気象コントロールセンター)が絡んでるっぽいので、潜水艦アトラクションに変わっても問題ないんじゃないかなー。 pic.twitter.com/gCSkiDzDyZ
— ni_gata (@ni_gata) 2015年6月28日
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■番組内容
日本のみならず、世界中からこぞって人が集まる夢の国、東京ディズニーランドと東京ディズニーシー。
何度訪れても新たな発見があり、ハピネスあふれる2つのテーマパークは今や、年間来場者数3000万人を誇る。
スタジオゲストに、その運営企業・(株)オリエンタルランドの上西京一郎代表取締役社長兼COOを招き、人を魅了してやまない東京ディズニーリゾートが滅多に明かさないヒミツに迫る。
入場者が年々増え続ける大がっちりなテーマパークには、人が集まるだけの理由があった。
毎回訪れる度に違うアトラクションがそろっている事や関東近郊リピーターの確保はもちろん、園内での待ち時間を短くするきめ細かな独自のアイデアを公開する。
平均滞在時間のアップなど相乗効果にもつながる驚きの工夫とは!?
また、東京ディズニーリゾートを語るうえで欠かせないオリジナルグッズ。
新商品開発会議に潜入し、最近の大ヒット商品から見えてくる売り上げ増加のポイントを探る。
そして、「ドリームコンダクター」「カストーディアル」と呼ばれるキャストに密着し、その仕事ぶりと完璧なおもてなしを生み出す新人研修法をご覧いただくと共に、25年前から年1回のペースで、キャストのために行っている“サンクスデー”の様子を紹介する。
上西社長、自らも参加する魔法の国ならではの取り組みとはいかに??
さらに社長から嬉しいお知らせも!!
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想像をはるかに上回る壮大な魔法がホグワーツ城にかかり力強く光輝き、 夜空に今まで見たことのない光景をもたらします。さらに、映画にも登場した吸魂鬼「ディメンター」が「ホグワーツ城」の周りを空高く飛び、 冷気を放つと「ブラックレイク」の水面を凍りつかせます。
世界初、2本のロボットアームをもつ直接作業型大型ドローン「PD6B-AW-ARM」を開発 https://t.co/mMxOieKOlU
— PRODRONE (@prodronejp) 2016年9月7日
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「変なホテル舞浜 東京ベイ」はJR舞浜駅北口から徒歩18分。6階建て100室(18.5〜26平方メートル)で基本料金は1室1万7千円からが目安になる。
どこまで”舞浜”と言い張るのか気になります!(゚∀゚)
— ni_gata (@ni_gata) 2017年3月14日
【記事更新】■「日和ホテル舞浜」(千葉県浦安市)が2017年4月28日に開業。舞浜駅より無料送迎バスで5分 | Ni-gata Traders ? https://t.co/ZRuOpOFPiX pic.twitter.com/vIwWJqnjGf
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いや、Twitterでは毎分??ウダウダしているんだけどね(^_^;)
この度、Twitterをブログみたいに見られるサイトに登録いたしまして。
もうこのニフティブログ見られている方はいらっしゃらないと思いますが、一応貼り付けますね。
http://twilog.org/minnie_8love/norep
エイトは…。
喉は死んだ(T_T)
で、それからのパーク。
1人で待ってます。
日陰は寒いな。
]]>その後は意外と通ってないかな?ソラマチへ(笑)
強風の中、また行って来ました。
今だけピンク♡
ソラマチのブッフェへ♡
なかなか美味しかったね♪
ストアではミキミニのピアス買うー。
ネネットでも倉安カラーのワッペン♡
エイトの雑誌2冊とトイズ♡ミキミニの本♡
そんな一日でした。
あぁ。ヤスかわいいな…(T_T)
よし。今のところはアプリが大丈夫らしい。
けど、油断は禁物! だってニフティだもん!
毎日Twitterでは引き続きつぶやいております。(mixiにも連動)
よろしくお願いしヤス!
アカウント→minnie_8love
また更新、ボチボチしていければ良いな。
いつもドナをいじめて喜んでいる姿がかわいくて。
むかーしのアニメで、チーデーがクラリスに会いに行くストーリーが好きで♡
いつまでも仲良くね!
さぁ。
うまく行くかな?(^_^;)
クソっ!!!
で、今はパソコン側から入ってます。
こっちからだと、文字は書けるけど写真が載せられなくて(T_T)
アプリどうにかならないかな?(T_T)
]]>
で、並びましたさ。
で、頑張ったらサイコーの場所取れましたさ♡
雲行きが怪しいのさ(笑)
一眼もあるのさ♡
楽しみヤス♡
仕事終わりにみんなでお祝い!!(*´w`*)
Twitter用に(笑)
倉安も♡
ふぅーーー♡
大好きだぜぇーーー!!!
しょーちゃんにとって、もっと素敵な一年になりますように!
8日間中1日しか休みがないなんて。
(T_T)
頑張れ。自分。
コンベンションで一日中拘束(T_T)
でも、なかなか楽しかった。
ハロウィン飛び越えてクリスマスだよね。
早いなぁ。
120分待ち。。。
周りはすでにハロウィン。
かわいー♡
で『夜ふかし』を見ながら(笑)3時過ぎまで並び…。
もっちぃさんを拉致し(笑)
ミニーちゃんがコロコロ変わる中…奇跡が起きて私の前の人でチェンジ。
かわいこちゃーん!!!
ふぅー♡♡
いっぱいハグしてもらっちゃった♡
あーん♡好きです♡♡
前回の子と一緒にしてみたー♡
うん。合計6時間弱並んだ??(^_^;)
頑張りやした!!
ミニーちゃん…かわいー♡
新しい店長と折が合わない(^_^;)
困るな…本当。
色々あらぶって、ハーゲンに逃げる私。
明日は休み。
ミニーちゃんグリにまた行くか迷い中。
どーしようかな?
]]>
ギリギリにラクガキ(笑)
いっぱい出して来たら…汚かった(笑)