今日は、ツール・ド・フランス 第3ステージ。
ワーテルロー〜ワスクアルの210km
クラシックレースのパリ〜ルーベで走る石畳が
コースの中に組み込まれているらしい。
日本では石畳があるところが少ないので、
ロードバイクで石畳を走ったら、どんな感じなのか、想像しずらい
砂利道を走る感じで、暴れる自転車を抑える腕はもちろん、
体中に負担が掛かるのではないだろうか？
そんな状況下なので落車の危険性も高いだろう
今まで落車しないステージはなかったので、非常に怖い。
エース級の人が怪我していなくなったら・・・
嫌！落車することなく、誰も怪我することなく終えて欲しい。
あ、もうすぐＴＶ放送がはじまる、急いで帰えらないと。
つづきは股
第3ステージが終わって、つづきを書かなきゃと思いながら、翌日になってしまいました。
原因は、最後の石畳の手前で起きた落車シーンが凄かったので。ショックが。
嫌、ペタッキの順位が酷すぎて・・・（ペタッキの順位を当てるのが第3ステージのクイズでした）
落車に関しては、ヴェーロが血を流すシーンとなってしまい、相当ショックだった。
しかし、ファッサボルトロのマッサージゃー中野さんの日記によると
鎖骨骨折でリタイヤになったものの、状況は深刻ではないそうなので一安心。
ちなみに、落車以降、レースは、やる気のある集団とやる気のない集団とで
分裂してしまい、少しがっかりしたレース展開だった。
天気は、快晴で２０度から２３度くらいだった模様。
石畳の様子はこんな感じらしい
主な選手のインタビュー記事見つけました。
今日は、チームTT。わくわく。
でも、帰宅は１１時くらいになってしまう予定（涙）
タイトル「ツール・ド・フランス2004 3」に変更しました（07/09)
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